帝国海軍の代表的な対空機銃。大戦末期に装備された防盾は別パーツとし、防盾なしとありどちらも再現することができます。 直径0.28mmの極細銃身、防盾は厚さ0.3mmの極薄仕上げとしました。もちろん機銃旋回ハンドルなど細部も再現しています。 内容: 連装機銃:8基入り、別パーツ防盾:8枚入り、弾薬箱:8個入り 対応艦:大戦中における日本海軍の艦艇ほぼ全て希望小売価格(税抜き)1,600円