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阿賀野型軽巡を新金型で再現。
第一弾は阿賀野/能代を選んで作るコンパチキット。
艦首錨甲板の艤装が能代のみ異なる部分も分割で再現しました。
どちらか1隻を組み立て可能です。
水雷戦隊の旗艦として建造され5500t型軽巡の後継として計画建造された艦でネームシップの阿賀野は昭和17年、2番艦の能代は昭和18年それぞれ竣工。
製品はいずれかの1隻を組み立てることができます。
カタパルトは阿賀野が「1式2号11型射出機」、能代は「呉式2号5型射出機」と個艦の差を再現しています。
また舷外電路や甲板上のモールドは最新の金型技術をふんだんに反映した精密な作りに仕上がっています。
・艦載機には零式3座水上偵察機
・九八式水上偵察機(阿賀野用)が付属。
【付属エッチングパーツ】
マスト/ラッタル/梯子/ダビット/窓枠/手すり/旗竿/煙突周り/電探/カタパルト/航空甲板など各種艤装を収録
成形色:単色
接着:必要
塗装:必要
デカール:あり
その他:エッチングパーツ付き
● 付 蝕刻片。
● 可選擇製作 輕巡 阿賀也 或 能代 其中一艘。
● 本商品呈現船艦於海面上航行的狀態, 為水線船, 不附艦底。
● 本商品為組裝模型, 需自行組裝上色。